ペットの、そなえかた。公的資料を図にして、疲れずに分かる。ペットの防災
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避難する / 犬と猫

犬と猫、避難のしかたの違い。リードとキャリーの使い方

同行避難では、犬はリード、猫はキャリーが基本です。出発前に確かめることを、環境省の資料から整理しました。

先に答え

  • 犬は、リードを付け、首輪が緩んでいないか、鑑札と注射済票を付けているかを確かめる
  • 小型犬は、リードを付けたうえで、キャリーバッグやケージに入れる
  • 猫は、キャリーバッグやケージに入れる。扉が開いて逃げないよう、ガムテープなどで固定するとよい

環境省「人とペットの災害対策ガイドライン<一般飼い主編>」の、「同行避難する際の準備例」にもとづいています。

出発前に確かめること

出発前の確認出発前の確認犬・リードを付ける・首輪の緩みを確かめる・鑑札・注射済票を確認・小型犬はキャリーも猫・キャリーに入れる・扉をテープなどで固定・使い慣れた猫砂を持つ・マイクロチップの登録
どちらも、避難用品を持って、指定緊急避難場所へ向かいます。

猫の首輪とマイクロチップ

環境省の資料には、猫の首輪は、ひっかかりを防ぐため、力が加わると外れるタイプがよいと言われる、とあります。そのタイプを使う場合は、マイクロチップの装着を強くすすめる、とも書かれています。マイクロチップは、挿入したら必ず、日本獣医師会などに飼い主と動物の情報を登録します。

猫のトイレ用品

環境省の資料の避難セットには、猫の場合は、使い慣れた猫砂、または使用済みの猫砂の一部が挙げられています。優先順位1の持ち物です。全体は、避難セットのページにあります。

小動物や、そのほかのペットは

環境省の資料は、キャリーバッグやケージを、猫や小動物には避難時に欠かせないアイテムとしています。小動物の避難のしかたの細かい決まりは、このサイトでは確かめられていません。飼っている種類については、かかりつけの獣医師と、お住まいの自治体にご確認ください。堺市と東久留米市の資料では、避難所で受け入れるのは、犬、猫、小型のげっ歯類、小鳥までとされています。

くわしくは、正式な資料へ

国や自治体の資料を、ご自身でも確かめてください。

出典(確認日:2026年11月4日)