備える / はじめに
ペットの防災、はじめの一歩。まず決める3つ
備えることはたくさんありますが、最初に決めるのは3つです。環境省の資料をもとに、図にしました。
先に答え
- フードと水は、環境省の資料では「少なくとも5日分(できれば7日分以上)」
- 迷子に備えて、身元がわかる印をつける(犬は鑑札と注射済票、マイクロチップは登録まで)
- 避難所がペットを受け入れるかは、自治体や避難所で違う。事前に調べる
環境省「人とペットの災害対策ガイドライン<一般飼い主編>」にもとづいています。
決める3つ
それぞれ、くわしく
- 日数:ペットのフードと水は何日分?資料で違う目安を比べました
- 持ち物:ペットの避難セット。優先順位1・2・3と、身元の印
- 避難先:同行避難とは?受け入れを調べる手順
- 預け先:ペットの預け先は、どう決める?
- ふだんの慣らし方:しつけと健康管理
- 避難所のルール:避難所でのペットのルールは、市町で違う
- 運ぶ・預ける:ペットを預けるとき、どう運ぶか
- 避難所に入れないとき:在宅避難と仮設住宅のペット
- 迷子対策:マイクロチップは登録まで
- 事例:能登半島地震の避難所で、ペットはどう過ごした?
- 見直し:ペットの防災 点検表
なぜ、飼い主の備えが大事か
環境省の資料には、支援物資が届くまでに5日程度かかる場合もあり、それまで持ちこたえるのは飼い主の責任だと書かれています。被災後の困りごとの例として、人の支援物資はあってもペットフードの支援はなかった、受け入れてくれる避難所がどこか分からなかった、という声も載っています。
人の備えも、あわせて
停電や断水への備えは、姉妹サイトの 停電の、そなえかた。 にまとめています。
くわしくは、正式な資料へ
国や自治体の資料を、ご自身でも確かめてください。